中期財務計画策定支援

経営者、経営幹部の皆様にヒアリング行いながら、御社の5年〜10年先の損益計算書と貸借対照表、キャッシュフロー計算書の作成を行います。中期計画で大切なのは計画を立案することではなく、計画と実績のズレの原因を確認し、見直しを行なっていくことです。弊社はMAPというソフトを活用し、計画（P）→実行（D）→チェック（C）→修正（A）を瞬時に行う支援を行っています。

このような問題解決が可能です

経営において最も重要な現預金をはじめとするBSをどうつくるか考えたい
PLはエクセルで計画化できるが、BS・CFのシミュレーションができない
利益計画を策定し、毎月財務数値を細かく見て経営改善していきたい

財務管理システム「（MAP）活用における「財務管理）」により望める「主な効果」

未来の計画に対して、数値で確認できるので、設備投資・新規出店・新会社設立等を行う際の「安心」の意思決定材料となります。
部門に分かれていたとすれば、各部門長が利益計画立案・予算実績管理・問題解決を思考する、絶好の育成の場となります。
弊社は税務・財務の専門家ですので、その視点から、御社にとって有効であると感じる提案があれば即時にご提案します。
計画立案・実績管理を通じ問題解決する中で、弊社ブレーンの力が必要になりましたらご紹介するのは当然として、求められれば同席の上で御社の社員としての立場で相談・確認を行います。
第3者の立場の弊社の立場を活用し、御社の中では当たり前になってしまっている事で、御社の外から見れば問題があると感じること等について率直にお伝えし、実践を促進します。
計画と実績の比較を行い計画に変化が生じた場合や、実績管理をしていく中で、計画を変更する必要が生じた場合、その場で数値計画に変更を加え、未来を確認することが出来ます。

作成資料イメージ（一部）