私達が考える「会社概要」とは

一般的な「会社概要」として紹介される内容(「売上高」「取引先名」「所属する会」や、業務内容の紹介等)にとどまらず、楠本グループが誕生してから現在までの60年間の信頼、信用がどうやって蓄積されてきたかという、ごまかしようのない「過去」の歴史的事実や、更には正直な「現在」の姿と、そして今後目指している「未来」の姿こそが、我社の「会社概要」であると考えております。

社名 一般社団法人Kアライアンス
税理士法人統合経営システムパートナー(※旧楠本浩税理士事務所)
株式会社楠本浩総合会計事務所
株式会社楠本統合戦略マネージメント
代表者 楠本 浩之(くすもと ひろし)
業務内容 税務業務一般・経営支援業務一般
設立 一般社団法人Kアライアンス(令和5年9月1日)
楠本浩税理士事務所(昭和27年9月27日)
株式会社楠本浩総合会計事務所(昭和64年3月6日)
株式会社楠本統合戦略マネージメント(平成3年10月28日)
社員数 41名 (2014年3月現在)

私たちの仕事のスタンス

経営のパラダイムを変える

シェアリングとは、お客様と私を分離されたものであるという前提で、何かを指導・提案したり、教えたり、手伝ったり、助けたりといった 分離されたスタンスではなく、お客様は実は私自身であり、よってお客様の問題は私自身の問題であり、目の前のお客様の痛み、苦しみ、悲しみ、やるせなさ、淋しさを、理解しようとするのではなく、共感しよう、共鳴しようとする「スタンス」の事です。そして、お客様と私達が共通の目的(問題)に対してその課題を共有し、そして解決のプロセスを共有し、そこから発生する業務を共有していくという「共有型」のサービスです。 第三者という立場の違いを活かして、私達の知識・経験を御社の社員として活用していただく、かつて無かったサービス形態です。
シェアリング効果は、お互いの価値観の違いが無限の価値を引き出す事を可能とします。