外国人労働者の活用支援

国内が少子高齢化を迎えた今、採用は海外に目を向ける必要が出てきました。技能実習制度や、いわゆる「高度人材」の活用など外国人労働者の活用をご支援します。

• 人手不足を外国人労働者で解消したい

ニーズ（必要人数も含めて）の確認・予算の確認

業務提携を行っている人材の受け入れ組合担当者と一緒にお打合せを行います。具体的には　社長が求められている人材像や人数並びに予算についての確認を行います。外国人労働者のための寮なども手配する必要がありますので、諸注意についてもこの時ご説明差し上げます

現地人材面接

社長にベトナムやインドネシアなど雇い入れる人材の母国に足を運んでいただき面接を実施していただきます。一度は現地に足を運んでいただければと思いますが、2回目以降又はどうしても渡航することが困難な場合は、インターネットを使ってのミーティングを行うことが出来ますので、移動時間を大幅に削減することができます。

入国手続き

採用した人材が日本に入国するための手続きを行います。

　※実際の作業は、業務提携を行っている受け入れ組合が担当します。

入国後の準備・現地研修や心のフォロー・日本人スタッフへのフォロー

外国人人材が生活をするために寮や職場の環境整備などを行います。

意外に忘れがちなのが、日本人スタッフのフォローです。慣れない環境になるのは外国人労働者だけではありません。社内の説明会も必要に応じて実施をしたします。

最低報酬　50,000円／月（税抜）

受け入れ組合などに支払う組合費は含まれていません。